ドメーヌ、クロ ド テンリュウ

長野県、飯田市・伊那市で地方発信型ワイナリーをスタートさせました。

色々忙しく、体の事情にて更新が遅れております。ただ、事業に関しては着実に進んでおります。あまりに目まぐるしくクラクラしております。今決めなくてはいけないことが多すぎて中々トピックス更新できなくすいません。まずは最大かつ最重要課題の資金計画。そして直近のフルーツパークのレイアウト。けれども工場地は遺跡保存地域なので現地の教育委員会とのすり合わせとか、設計段階のレイアウト。配電、配水・排水。空調、サニタリィ。それはそれは大変な忙しさです。そんな中、勿論WBLTJの業務が最優先です。桐林の工場内には事務所、スタッフやドメーヌ・クラブのB&Bスペース、ブティック、ワイン博物館、試飲会場、野外キッチンスペース。これらとは別に肝心な生産スペースフルグラビティの醸造、蒸留機器のレイアウト、寝れないほど忙しい。忙しいがそこで無理しないことにしました。理由は簡単で、事業の重要性よりも自分の体とメンタルを優先することにします。基本、これからは培ったものしか出せれないことのが多くなる。スポンジに吸い上げてきた物がベースというか財産だ。だとするとそれを生かすなら絞り出すスポンジの状態をやわらかを維持すること。この工場こそがクロドテンリュウの要。
ここにすべての考え、コンセプトが集約されるといっていいものです。なので今後はスポンジ優先で行きます。あまりに案件ありすぎなので。

虎岩パノラマ
この景色があるだけで嫌な事を忘れさせてくれる。
このまま日が暮れて、月明かりでの作業は思い出なる。

クロドテンリュウ IIDAの新しい分野。
Les Parc de fruits
12月7.8日と飯田市桐林、古墳公園にて、フルーツ大植樹祭を開催します。
高さ6m.約1000m2、路地11本の栗の木。
約12種類35系統の果物が3温度帯に分かれ隔離栽培をされます。
水捌け・湿度、土壌ph 形成資質別に適性分布を
9つのセグメントをしてそれぞれ適したエリアに植え付けます。
葡萄(4倍2倍とシャインマスカット。マスカットアレキアンドル、巨峰etc)。桃、洋ナシ(ラ・フランス、ル・レクチェ)。フランボワーズ。プルーヌ。ダブリコツト。キウイ。チェリー。ブールベリーetcはそれぞれクローンや品種を変えて早生や中生晩生とフェノミナンスも変えて栽培します。
2021年の収穫を目標に大苗、一等級。特級を合わせて100本を植え付け。
また、5年以内にはその中からにフルーツブランデーに適した。作物を見つけたいと思います。美味しいフルーツは生食用に。酸と糖分、ミネラルとチッソのいずれかの偏った物はカットして熟成ように。
2020年に向けて新しい展開がスタートします。

一年目はホントにデリケートです。良く分かりました。予想外な事がいっぱい起こります。
今後覚悟してやります。
現状の説明をするより画像でお伝えします。
3306インデアン
まったく無傷の異常な成長のインデアン3306。後ろの風景とは別物。後ろの苗木は既に剪定しました。

347メルロウ
僕が下手なんじゃないですよ。メルロウは普通に育ってます。
しかも、これ1メートル植え替え↓した難しい奴。
ハンドトリート
枯れかけてたのハンドトリートメント何とか立ち直った777。
耕作放棄
4mの道を挟んでこの耕作放棄地が病巣と思われる。
IMG_20191022_102538
頭痛い。なんとかしてほしい。
それなりのピノ2本
こいつらみたいに、結局結着が上手くいき、樹液が廻ればそれなりの土になっているので育つんですが、廻らないとウンとも言いません。
オメガ自体の接ぎ方も良くありません。ビーバーがあたるだけで直ぐに飛んでくし、F2みたいに良い結着しないから成長が遅い。
やられたピノ
やられたピノ。勿論、対処はしてますが、リュット・リゾネなんて無駄です。症状が出てからでは遅すぎる。ムチャクチャ敏感に見てないと、さらに症状が出てからでは遅い病気もある。
殆どの病気出ましたね。サビ、ベト、褐斑、黒頭、出てないのはバンプとうどん粉。対処の処方も行いました。しかし、
最悪777
MV6の最悪な状態。
777bad
悲しい777。まいったまいった。

確かに膝が折れます。OOOO万円はつぎ込んできてますから、それに色んな方々にお世話になってます。来年に向かって対処します。けれど全然モチベーションは下がってません。面白いです。難解のパズルの方が達成感あります。教訓なんかで済ませない。難しいから農業を止めるではますます限界集落や若者離れが進む。開墾して農業をするのにこんな見えない物も管理を基本として教えていない現状にも問題あり、なんなりかの意識を持たせる事はこの事象を解決して意味がある。その発信をするのはクロドテンリュウの目的です。既に水面下では動いてます。半年以内公表します。







土選びや成育方法はまちがってはいません。鉄イオンもクロヴジョやクロドラロッシユと等しい値だし、良くも悪くもローム質は果汁をマッタリさせてくれる。選んだクローンと台木が感受性が強いだけです。その証拠に台木から飛びだしたインデアンは虎岩周辺のどの葡萄よりも健全で異常な程に成長しています。まったく病気なく丸で大型ダンプの様にびくともしていない。したがって4倍や既存品種ならかなりの確率で成功しています。本格クローンの疫病に対する耐性の無さ大きく露呈しました。彼等はフェラーリです。本当に路面を選びます。今までやってきたボルドーやブルゴーニュはその辺の空気を含めた環境整備が出来ている歴史的な背景が出来ている。しっかりと路面が整備されている。それを見落としていました。目に見えないミクロの生体系を軽んじていました。この目に見えない生き物たちを管理する手段を見つけます。路面を整える厄介な事だがフェラーリのドライビングプレジャーを感じるにはそうするしかない。若しくはベンティガ・スピードの様に多少路面が荒れていようがオフロードだろうが走破できる出来る苗木を見つけるか。言える事はまたまたお金かる掛ります。はい。道楽違いますよ。勿論営利も追求します。

色々、関西のHさん。東京のWさん。名古屋のT氏。ホントに励まし、応援のメールありがとうございます。ブドウ園のA君もアドバイスありがとうございます。やりますよ。来年は必ずオール4取れるように緻密にやります。なんでもこたえはPCのネットにあると思うのは大間違い。畑には無数に隠れている事象や因果に満ち溢れている。そんなことに気付けないかったのが恥ずかしい。前にも書いたけど、ホンダの負けるもんかというCMが好きで、世の中あの通りだと思う。ただ、今までの世界でそんなにへたくそな経験をしたことがないのとやられたことがあまりない。むしろ最短で得てきたことの方が遥かに多い。でも、それをよくよく考え見ると、いい先輩や良い仲間がいたから下手うつ事がなかった。今回もきっとそう。良い仲間がいるのは事実。なので今からでも来年のオール4の為に準備します。まずは、いいブドウと良いシードルのために何が出来るか。シードルはある程度見えてきました。デビューですが自信あります。葡萄は多品種になるのとテストピノで植えた系統を一気に増やすのと、その他に新たに7品種。新たに9作物と拡張します。ハウスと新圃場と忙しくなる。まず、トータルどのくらいの作業時間と作業延べ人数が必要かそれぞれシュミレーションを建て、緻密に進めます。最期に、全然落ち込んでいません。ありがとうございます。自分の立ち位置が分かって良かったです。
色々ご心配かけました。工場も着工早めますから。期待してください。面白いのを造ります。


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